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日本凱旋にふさわしい最強布陣!!
続投&新参戦!日本語吹替声優一挙解禁!

シリーズ3作目にして、冒険の舞台がついにソニックの母国である日本へ!待ちに待った凱旋を果たす『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』から、この度、日本での公開のボルテージをさらにアツくアゲまくる、最強布陣で贈る日本語吹替声優が一挙解禁に!これまで以上に気合みなぎること間違いなしのソニック役を中川大志さんが続投し、本作で待望の映画初登場を飾る大人気キャラクターである闇のダークヒーローシャドウ役を“声優界の帝王”森川智之さんが、シャドウの運命、そして本作の物語に大きく関わる重要キャラクターのマリア役を悠木碧さんが担当することに決定!!悪の天才科学者ドクター・ロボトニック役を山寺宏一さん、前作で激闘を繰り広げチームソニックとして強い友情で結ばれた、イドリス・エルバ演じる赤いハリモグラの戦士ナックルズ役を木村昴さん、二つのしっぽを持つキツネテイルス役を広橋涼さん、ソニックの地球の家族である保安官トム役を中村悠一さん、トムの妻マディ役を井上麻里奈さん、ドクター・ロボトニックの助手エージェント・ストーン役を濱野大輝さんがそれぞれ続投し、主演の中川さんに加え、これ以上ない声優界の最強のメンバーがシリーズ最新作に集結しました!

シリーズ1作目からソニックを熱演し日本中に大興奮のハイスピードバトルを届けてきた中川さんは、「久々のソニックとの再会は、やはり興奮しました。彼の顔を見ると、不思議と、その間の空いていた時間が嘘のようにエネルギーが湧き上がってきました!」とソニックと共に駆け回る新たな大冒険の始まりを喜び、東京・渋谷のスクランブル交差点でのシャドウとの激突も大きな見どころとなる最新作に「今回も収録を通して、ソニックへの愛は益々大きくなるばかりでした。新たなソニックの顔を皆さんにも沢山見つけてもらいたいです!」と溢れる気持ちを抑えられず。「マトリックス」シリーズや、「ジョン・ウィック」シリーズをはじめ、数々の作品でキアヌ・リーブスの吹替声優を務め、『ジョン・ウィック』(14)でリーブスが来日した際に日本語吹替を直々に本人から託された森川さんは「ソニック」シリーズへの参加にあたって「超人気作品の「ソニック」シリーズに出演するだけでも光栄なことなのに、あのダークヒーロー、シャドウを演じられるとは感無量であります!字幕版ではシャドウの声をキアヌ・リーブスさんが担当!いつも彼の日本語吹替をさせていただいていますが、同じキャラクターの声優を務めるというのも楽しかったです!」と本作へかける熱いメッセージを寄せました。同じく本作でシリーズ初参加となり、シャドウの悲しき過去と深い関わりを持つマリアを担当する悠木さんは、かねてより熱狂的な“シャドウ推し”であることが知られていますが、「ソニックはクールな憧れの存在だった生涯ですが、映画版の彼には可愛い弟みたいな印象を受けるといいますか…、…のちに、香盤表を見てびっくり。マリアってあのマリア…?」と吹替声優決定の瞬間を振り返ると、「推しの推しの声帯になる世界線がこの日本に存在してしまう…?事の重大さに震えましたが、シャドウに興奮する私も頭の中で大慌てしている私も厳重に!しっかり!2度と!起きないように封じ込めて、全霊で取り組みましたのでご安心ください!」と、シャドウ愛と喜びを爆発させました。さらに本作ではドクター・ロボトニックと、ロボトニックそっくりの顔をした祖父・ジェラルドをジム・キャリーが一人二役で演じることが明らかになっていますが、山寺さんは本作で新たな扉を開いたキャリーを演じるにあたって、“拝啓 ジム・キャリー様”と丁寧に挨拶を添えて、「あなた同士の掛け合いの吹替えは大変でしたが、声優冥利に尽きる楽しい時間でした。引退などと言わず、これからも唯一無二の演技で我々を楽しませて下さい。少なくとも僕が声優をやめるまでは。」と『マスク』(95)以来、重ね続けてきた2人の歴史の再開を喜び、深いリスペクトと愛のこもったメッセージを寄せました。熱い想いを胸に抱き本作に集った最強の吹替声優陣が母国日本で繰り広げられるシリーズ史上最速&最熱バトルを一層盛り上げます!

あわせて、この最強ボイスキャスト陣の快演を堪能できる日本語吹替版予告編が解禁。ネオンの光で眩しく照らされる渋谷で繰り広げられる、“中川・ソニック”と”森川・シャドウ”の激しい衝突を皮切りに、他の誰にもマネできないであろうジム・キャリーによるドクター・ロボトニックと祖父・ジェラルドとの一人二役を見事に演じ切る山寺さんの真骨頂も!世界を巻き込んだ一大バトルの行く末、ソニックとシャドウの戦いが導く未来への期待を一層掻き立てる!シリーズ史上MAXのハイスピードバトルで贈る、日本が生んだ世界的ヒーローが巻き起こすビッグウェーブと、東京を舞台に最高のエンターテイメントを余すことなく見せる、映画『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』から目が離せない!

<キャストコメント>

◆中川大志さん(ソニック役)
久々のソニックとの再会は、やはり興奮しました。
彼の顔を見ると、不思議と、その間の空いていた時間が嘘のようにエネルギーが湧き上がってきました!
自分の中でソニックが、”青い炎”のように、静かに、その時に向け燃え続けていた事が嬉しくなりました。
これまでの2作を通して、それだけの熱い時間を過ごさせて貰いました。
今回も収録を通して、ソニックへの愛は益々大きくなるばかりでした。
新たなソニックの顔を皆さんにも沢山見つけてもらいたいです!お楽しみに!

◆森川智之さん(シャドウ役)
この度シャドウの日本語吹替えを担当することになりました声優の森川智之です。
超人気作品の「ソニック」シリーズに出演するだけでも光栄なことなのに、
あのダークヒーロー、シャドウを演じられるとは感無量であります!
字幕版ではシャドウの声をキアヌ・リーブスさんが担当!
いつも彼の日本語吹替えをさせていただいていますが、
同じキャラクターの声優を務めるというのも楽しかったです!
「キアヌシャドウ」「森川シャドウ」と字幕版吹替版ともに楽しんでいただければと思います。
シャドウ役 森川智之

◆木村昴さん(ナックルズ役)
今回は日本が舞台ということで、「ここ知ってるー!」という場面がたくさん出てきて、アフレコのときからワクワクしながら誇らしい気持ちで観させていただきました。
ソニックたちと心の距離を縮めファミリーの一員となったナックルズの活躍にもご注目ください!

◆広橋涼さん(テイルス役)
またまた大画面でソニックの世界を浴びられるなんて本当に嬉しいです。
今回のお話でしっかりチームソニックになれたんだなと、テイルスを演じていて胸がいっぱいになりました。
舞台に東京が出てくるので、収録終わりにスタジオを出た時ものすごい風に吹き飛ばされそうになりながら「あ、今ソニックが通ったかも!」とワクワクしてしまいました。
知っている街を駆けぬけるソニックに会いにきてください。お待ちしています。

◆山寺宏一さん(ドクター・ロボトニック役、ジェラルド・ロボトニック役)
拝啓 
ジム・キャリー様

大変ご無沙汰しております。
あなたは前作公開のあと引退をほのめかしましたね。
あなたの吹替えが生きがいの一つである私は愕然としました。しかしあなた帰って来てくれました!
最高です!しかもおじいちゃん役まで!ジム・キャリー節全開じゃないですか!
あなた同士の掛け合いの吹替えは大変でしたが、声優冥利に尽きる楽しい時間でした。
引退などと言わず、これからも唯一無二の演技で我々を楽しませて下さい。
少なくとも僕が声優をやめるまでは。

あなたの大ファン
山寺宏一

敬具

◆中村悠一さん(トム役)
遂に遂に3作品目!
ソニックの人気の程が伺える展開で本当に嬉しいです。
今作もこれまでに負けず劣らず「ソニック愛」に溢れた作品となっていて、
エンディングのラストまでそれを感じ続けることが出来ました。
BGMや演出、細かい所まで本当に沢山あるので是非発見して頂きたいですね!
そしてロボトニック!これまで以上に主張が強い!やはり良いキャラクターだなぁと思わされます!
ソニックファンの方期待してください!
そうで無い方も是非ご覧になって頂き、ソニックワールドをお楽しみ下さい!

◆井上麻里奈さん(マディ役)
これまで登場してきたキャラクター達は勿論、遂にシャドウが登場です。
ソニックファミリーもとても賑やかになって来ましたが、より絆が深くなり信頼し合いながら闘える事が嬉しいです。
今回トムとマディは変わった方法で作戦に参加しますが、一体どのような姿が見られるのか、楽しみにして頂けたら幸いです。
今作もソニック達とロボトニック達の熱いバトルを存分にお楽しみ下さい!

◆濱野大輝さん(エージェント・ストーン役)
チーム・ソニックin Tokyo!そしてもちろん…?チーム・ロボトニックも日本襲来?!
映画『ソニック』シリーズを応援してくださっている皆様。今作の展開もジジジッと痺れるくらい、最高です。
悩む暇があったら観るんだ!ヤギのミルク片手に…進化したエージェント・ストーンも
劇場へのお越しをお待ちしております!家族と友達と恋人と、ソニックの世界を堪能して下さい。

◆悠木碧さん(マリア役)
1ファンとして応援し続けてきたソニックシリーズ、
もちろん映画も毎回楽しみにしてきました。
今回吹き替えで参加できると聞き、お声がけ頂けただけでとっても嬉しかったです。
映画版のソニック、キュートな動きが多くて愛おしいんですよね〜!
ソニックはクールな憧れの存在だった生涯ですが、
映画版の彼には可愛い弟みたいな印象を受けるといいますか…、
…のちに、香盤表を見てびっくり。マリアってあのマリア…?
私の最推しハリネズミでこの間新作ゲームも出て大好評で今年1年シャドウイヤーでゲームショウでもでかいシャドウが展示されたり着ぐるみが作られたり大活躍で内容も重厚なミニアニメができたり漫画連載があったりトレーラーを見るに映画でも活躍が確定しているソニックによく似た黒き究極生命体、
シャドウ・ザ・ヘッジホッグの推し、少女:マリアですか????
推しの推しの声帯になる世界線がこの日本に存在してしまう…?
事の重大さに震えましたが、シャドウに興奮する私も
頭の中で大慌てしている私も厳重に!しっかり!2度と!起きないように封じ込めて、
全霊で取り組みましたのでご安心ください!
映画のシャドウも魅力的です!もちろんキュートなソニックも健在!
クールで愛おしい彼らの大大大活躍を是非劇場でご覧ください!

全世界待望の大人気キャラ・映画初登場のシャドウ、どこをとってもカッコよすぎる!!
ソニックを凌駕する!?アクションから、<闇のダークヒーロー>を生んだ過去も―
大注目の新場面写真到着!

2002年発売のゲーム『ソニック・アドベンチャー2』に初登場して以来、熱狂的人気を誇るキャラクター・シャドウの登場と、シャドウの声のキャストにハリウッドNo.1ダークヒーロー俳優のキアヌ・リーブスが決定したことで世界中の話題をさらった本作から、この度、<闇のダークヒーロー>シャドウのクールさにしびれながらも、悲しき過去に触れる5点の場面写真が到着しました!
同じ“ヘッジホッグ”のソニックとよく似た、それでいて底知れぬダークオーラを放つシャドウ。黒煙が立ち上る東京・渋谷を背景に突き刺すような眼光で見下ろすシャドウの表情からは、究極の生命体として作り出された彼の秘めたる力の強大さがかもし出され、堅く握った拳からオレンジ色の閃光がほとばしるシャドウは必殺技炸裂の予兆にあふれています。そして、日本産コンテンツのお家芸とばかりに”金田バイクスライドブレーキ”をとてつもなくクールに決める瞬間まで、本作で繰り広げられるソニックとシャドウのバトルはシリーズ史上最高最大のスケールで描かれることを確信させてくれます。




シャドウが人々を惹きつけるのはそのスーパーパワーによる圧倒的な存在感だけが理由だけではなく、その瞳に暗い影を作る彼の過去を無視することはできません。収容されているガラス越しに、ほほ笑む少女と手を重ねるシャドウや、ひび割れたガラスに映る自身の顔を見つめる憂いを帯びた瞳には、ソニックと世界の脅威として立ちはだかる闇からの使者としての面影は見られず。世界を破滅させんと派手に暴れる<闇のダークヒーロー>シャドウは、なぜ誕生してしまったのでしょうか─!?シャドウがソニックたちの前に現れた目的とは─!?シリーズ史上MAXのハイスピードバトルで贈る、日本が生んだ世界的ヒーローが巻き起こすビッグウェーブと、東京を舞台に最高のエンターテイメントを余すことなく見せる、映画『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』の続報にご期待ください!

<闇のダークヒーロー>
シャドウが東京・渋谷に降臨!
シリーズ史上最熱のバトルへチームソニックが立ち向かう場面写真一挙解禁!

待望のシリーズ最新作の公開決定に世界中が沸いた本作から、この度、躍動感MAX&凛々しさ際立つ、東京・渋谷のかつてないヒートアップを捉えた、シャドウとソニックたちを捉えた場面写真が一挙解禁されました!
まず見逃せないのは、きらめく渋谷の街がかもす深い影を背負いながら鋭い視線を向ける<シャドウ>の姿。その暗い光を宿す瞳には果たしてどんな想いを秘めているのでしょうか─。前作での激闘を経て強い絆で結ばれたソニックとテイルス、ナックルズたち<チームソニック>がますますパワーアップしていることを確信させ、さらなる活躍を期待せずにいられない凛々しさあふれる表情と、ソニックの現在の家族であり、かつて孤独だったソニックが「ドーナツ・キング」と呼んだグリーンヒルズの保安官<トム>と彼の愛妻<マディ>のほほえましい姿、さらには本作から新たに登場する女性の姿も確認でき、真剣な表情で佇むこの人物は果たしてソニックたちを勝利に導く味方なのでしょうか、それとも──?






加えて、「ソニック」シリーズにおいて欠かすことのできない重要キャラクター、名優ジム・キャリー演じる悪の天才科学者<ドクター・ロボトニック>が、本作ではソニックとまさかのタッグを組む!?という胸高鳴る展開と思しき瞬間を捉えた場面写真も到着しました!
過去2作にわたってソニックの前に立ちはだかり、1作目ではソニックのスーパーパワーを手に入れるために、2作目では地球から何光年も離れたキノコの星に追いやられたことへの復讐のために、ソニックを窮地に追い込んだドクター・ロボトニック。本作ではロボトニックそっくり、彼が「おじいちゃん」と呼ぶ謎の老人をキャリーが一人二役で演じ、うり二つの容貌とクレイジーな血筋を感じずにはいられないコイツが、物語をどのように動かすのでしょうか。

シリーズ史上最高&最熱のアクションとスケールで、東京・渋谷をはじめ世界中を駆けまわるかつてないハイスピードバトルの到来に期待大!日本が生んだ世界的ヒーローが巻き起こすビッグウェーブと、東京を舞台に最高のエンターテイメントを余すことなく見せる、映画『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』にぜひご注目ください!





映画『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』(原題:Sonic The Hedgehog 3)が、東和ピクチャーズ配給にて、12月27日(金)に日本公開されることが決定しました!!

この大発表に先駆け、一昨日・昨日にあたる8/25(日)~8/26(月)には、世界の主要都市を股にかけて予告編解禁を盛り上げる、プロジェクションマッピング&サイネージ放映を同時多発!東京・新宿でも、8/25(日)20時より飛び出る3D巨大猫で有名な新宿クロスビジョンに、スタイリッシュなソニックのキャラクターロゴとともに、「東京で/ミッションが/始まる」という意味深な文字が映し出され、今回の解禁を匂わせるサイネージが夜空を彩りました。
他にも、ニューヨークやロサンゼルス、ロンドン、リオデジャネイロ、シドニー、ローマといった海外の大都市で実施され、ハリウッド超大作にしかできない超絶スケールのプロモーションに、世界中で新作への期待が高まっています!

そして本日8月27日、世界中のファンが待ちに待った最新作の第1弾予告編が、全世界で一斉に解禁されました!

今作の舞台は、セガとソニックの母国である日本。この度解禁された予告編では、東京湾沿岸に浮かぶ孤島に幽閉されていた闇のダークヒーロー<シャドウ>が、長い眠りから目覚め、施設を破壊し、日本を象徴するランドマーク・シティである【東京・渋谷】に降臨します。東京を、そして世界を揺るがすこの緊急事態に、シリーズお馴染みのメンバーであるソニック、テイルス、ナックルズが派遣され、スクランブル交差点のど真ん中でシャドウと対峙します。東京を舞台に、シリーズ最高のスケールと超音速のアクションが展開される様子が大迫力で描かれており、一瞬たりとも目が離せません!先月~今月にかけ、フランス・パリで日々シビれる戦いを繰り広げ列島を熱狂させた日本人オリンピックアスリートたちの凱旋帰国の盛り上がりも記憶に新しいですが、同じく日本生まれの世界的ヒーローである<ソニック>の凱旋帰国に、ファンだけでなく、日本全国がアツくなることは間違いありません!

さらに同時解禁されたポスターも、東京を舞台にしたビジュアルに!
東京タワーも見える中、ソニックとシャドウがぶつかり合うという、これ以上ない日本濃度100%の、胸アツポスターに仕上がっています。

そんな東京色溢れる最新作の邦題は、『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』に決定!!!!『ワイルド・スピード』シリーズと言えばファンの心を捉えた邦題が毎回話題となりますが、その『ワイスピ』と同じプロデューサーチームが、『ソニック』日本チームとアイデアを出し合い、日本のファンへの愛とメッセージをこめて『TOKYO MISSION』のタイトルに決定!ぜひその思いを、まずは予告編で堪能ください!

そして今作から登場する闇のダークヒーロー<シャドウ>の声は、あのハリウッドNo.1ダークヒーロー俳優<キアヌ・リーブス>が演じます!悲しい過去の経験から世界への復讐心を燃やし、完全な孤独を生きる<シャドウ>。そして『ジョン・ウィック』シリーズを始め、ダークで孤独なヒーローを演じさせたら右に出るものはいないキアヌ。シャドウのキャラクターと、キアヌの人間性や演じてきた役柄は重なるところが多く、誰もが納得のキャスティングとなりました。あのキアヌが、魅力あふれる大人気キャラクター<シャドウ>をどのようにに演じてみせるのか、ワクワクが止まりません!

さらに俳優界のレジェンドであり、これまでのシリーズでもお馴染み、悪の天才科学者<ドクター・ロボトニック>を怪演し毎度衝撃を与えてくれている日本でも多くのファンを持つ名優ジム・キャリーが、なんと本作では一人二役を演じることも決定しました!引き続き<ドクター・ロボトニック>を演じ、今回は<シャドウ>から世界の危機を救うためチームソニックに助けを求められ、「たまには世界を救おうか!」と、まさかのタッグを結成する様子が映し出されるほか、予告編の最後には、ロボトニックそっくりのおじいちゃんに扮したジムも登場しまさかの対面!果たして彼は誰なのでしょうか?物語とどう関わってくるのでしょうか?日本のファンが愛してやまない、はちゃめちゃなテンションのジム・キャリーの演技が2倍楽しめることは間違いありません!

日本公開日は【12月27日(金)】に決定!2024年最後を飾るにふさわしいエンタメ大作がいよいよ日本のファンの前にスクリーンで凱旋帰国します。
公開まであと4か月、日本が生んだ世界的ヒーローが巻き起こすビッグウェーブと、東京を舞台に最高のエンターテイメントを余すことなく見せる、映画『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』にぜひご注目ください!

最強のその先へ!究極パワーに目覚めた“スーパーソニック”登場!ついに映画で変身を果たした、神々しい姿をとらえた場面写真が解禁されました!

遂に待望の日本公開を迎え、ソニックの新たな冒険、仲間や強敵との出会いなど前作『ソニック・ザ・ムービー』から大幅にパワーアップした要素がてんこ盛りで、夏休み後半戦の日本を大いに盛り上げている本作。
そんな本作のクライマックスを彩る”最重要&最大興奮”シーンで登場を果たしたのが、黄金に輝くスーパーソニック!ドクター・ロボトニックとの激闘の末に、七色のエメラルドパワーにより覚醒した”スーパーソニック”は、ゲームシリーズでもたびたび登場してファンにはお馴染みのキャラクター。すべてにおいて通常のソニックを凌駕するスピードとパワーを持ち、時には亜光速に達したり空を飛ぶことも可能、まさに本作がたどりつく「最強のその先へ。」を体現する極限の覚醒姿!しかしその覚醒した姿を持ってしても、撃退困難な強敵ドクター・ロボトニックに対して、スーパーソニックがどんなバトルを繰り広げるのか!?8/19(金)より劇場公開されると、スーパーソニックの激熱すぎる登場と目にもとまらぬバトルシーンにSNS上でも「スーパーソニックかっこいい!」、「すごい速かった!(光速)」、「原作ファン興奮のクライマックス」という声に加え、「作中のあらゆる場面で、ゲームのリスペクトも忘れてない!」、「初週に3回見てるけど、もうまた観に行きたくなってる!」、「ジム・キャリーがジム・キャリーしてて最高!」といった本作への熱狂のコメントも殺到!

また本国アメリカ版でソニックの声を務めているベン・シュワルツはパワーアップ要素マシマシな本作に対して「今回の盛り上がりは前作の5倍だ。壮大だよ!アクションと楽しさがどんどん膨らんでいって、素晴らしいエンディングを迎える。この作品は前作から進化し、キャラクターを新たな方向へ導いているように感じられて、とても誇りに思っているよ」と語っており、まさにこのスーパーソニックの登場がそれを象徴するように大幅にスケールを広げた本作に太鼓判を押しています。

“戦闘民族”の如く金色に輝くこのスーパーソニックが見せつける最強っぷり、その活躍を見ずに2022年の夏は終われません!

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