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映画の“東京凱旋”を盛り上げるべく
同じセガが誇る大人気コンテンツ『龍が如く』シリーズより
春日一番役:中谷一博さんと真島吾朗役:宇垣秀成さんが
日本語吹替版に参戦することが決定!

シリーズ3作目にして、冒険の舞台がついにソニックの母国である日本の首都・東京へ!既にソニック役の中川大志さんやシャドウ役の“声優界の帝王”森川智之さんほか、日本凱旋にふさわしい【最強の日本語吹替版キャスト布陣】が発表となっていますが、映画をさらに盛り上げるべく、同じセガが誇る大人気シリーズ『龍が如く』から大人気キャラクター“ハマの英雄”<春日一番>、そして“嶋野の狂犬”<真島吾朗> をそれぞれ演じる中谷一博さん宇垣秀成さんの二人が、日本語吹替版に参戦することが決定となりました!
二人が演じるのは、今作で初登場となる闇のダークヒーロー<シャドウ>が幽閉されている監獄島の警備員。いつも通り二人仲良く談笑しながらシャドウを監視していると、モニターに急に異常値を示す表示が現れます。何かがおかしい・・・シャドウがまさに50年の眠りから目覚めようとする瞬間に立ち会う、非常に重要な役どころとなっています。

吹替版参戦決定に合わせて、
『龍が如く』シリーズファンをさらに盛り上げるべく
春日と真島になり切った
「龍が如くver.“やりすぎ”本編特別クリップ」も解禁に!

この特別クリップでは、中谷さんが春日一番に、宇垣さんが真島吾朗になりきり警備員を演じ、真島らしい独特な関西弁と春日らしいお調子者な切り返しで、裏社会感満載の会話が繰り広げられ、『龍が如く』シリーズファンにとっては抱腹絶倒の仕上がりとなっています!セガ全体で映画公開を盛り上げようとするその心意気をぜひ感じ、『龍が如く』シリーズファンもぜひ映画『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』を見に劇場に足をお運びください!<※この「龍が如くver. “やりすぎ”特別クリップ」は劇場公開版の実際の音声とは異なります。>

世界を巻き込んだ一大バトルの行く末、ソニックとシャドウの戦いが導く未来は一体どうなるのでしょうか!?シリーズ史上MAXのハイスピードバトルで贈る、日本が生んだ世界的ヒーローが巻き起こすビッグウェーブと、東京を舞台に最高のエンターテイメントを余すことなく見せる、“今冬最強”のアクションエンタメ作品・映画『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』はいよいよ12月27日公開!

燃え盛る 渋谷・スクランブル交差点―
ついに繰り広げられる、ソニックの故郷・日本での激しいバトルを見逃すな!!
シャドウの圧倒的強さに、チームソニック為す術なし!?

これまでも世界を股にかけ目にもとまらぬハイスピードバトルを展開し、興奮を呼んできた映画ソニックシリーズ。最新作では『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』と題された通り、いよいよ待ちに待ったソニックの生まれ故郷・日本に凱旋を果たし、<闇のダークヒーロー>シャドウと過去最速&最大級のアクションが繰り広げられます!

そしてこのほど、今週末27日(金)の全国公開を目前に、日本語吹替版の本編映像が解禁となりました!日本に上陸したシャドウの猛威を食い止めるべく、ソニック、テイルス、ナックルズが誰もが知るあの渋谷・スクランブル交差点で対峙する大興奮の一幕。すでに脅威の爪痕が残り何台もの車が燃え盛る渋谷で、強さと存在感を誇示するかのように見下ろすシャドウと相まみえたチームソニックの面々は、ソニックと同じハリネズミのフォルムに驚きつつ被害の拡大を食い止めるべく果敢に勝負を挑みます!ですがパワー自慢のナックルズも、超音速のスピードが売りのソニックも、テレポーテーションを駆使したシャドウの強さにはまるで歯が立たず「情けない」と吐き捨てられる始末…。果たしてここから巻き返すことはできるのでしょうか!? シャドウの行動の目的とはいったい・・・!? ついに火ぶたが切られたハイスピードバトル in 日本のこの先の展開に期待と不安が膨らみまくるシーンとなっています。

ソニックの吹替えはこれで3作目、すっかり板についてきた中川大志さんの熱演は本作でさらに進化を遂げ、やんちゃで憎めないソニック特有の愛らしさは健在ながら、様々な経験を経て成熟していく内面の強さも感じられる仕上がり。公開に先駆け、先日行われた本作のジャパンプレミアイベントに登場した際にも、「ソニックにしかないエネルギーがある。日本から誕生した大人気キャラクターで、世界のお客さんに東京でソニックが戦う姿を見てもらえるというのはたまらないものがあります。僕も収録しながらすごく興奮しました」と感慨深げに語っています。このシーンではまとめて一網打尽にされてしまっていますが・・・広橋涼さん演じるテイルス、木村昴さん演じるナックルズとの掛け合い&コンビネーションも大いに注目です。

対するシャドウを演じる森川智之さんも同イベントで、「シャドウは眠りから目覚めて、この日本・東京を舞台に、縦横無尽に暴れまくるわけですが、シャドウが抱えるバックボーンやドラマも感動する話もありますので、ぜひそこも楽しんでいただけたらと思います」と明かしており、冷徹にも映るシャドウの立ち居振る舞いの奥に隠された悲しくもエモーショナルな過去、その復讐に生きる未来に待ち受けている運命とは…!

全員に映画の“エピソード0”を描く完全描きおろし漫画冊子を!
さらに4Dで見るとシャドウバイク キラステッカーももらえる!

月刊コロコロコミックで絶賛連載中の「漆黒のハリネズミ シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」の作者今田ユウキ先生の描きおろしによる、映画特別漫画の配布が決定しました!
さらに4D鑑賞者限定で、シャドウバイク豪華キラステッカーの配布も決定しました!(4Dで見ると漫画とステッカー両方貰えます)

数量限定となっておりますので、入手したい人はお早めに映画館に足をお運びください!

ファンも、共演者も、誰もが納得の神キャスティング実現!
キアヌ・リーブスが演じる、復讐に燃える<闇のダークヒーロー>シャドウ
さらなる人気爆発必至!レコーディング風景も収録された特別映像解禁!!

12月27日の日本公開がいよいよ目前に近づいている『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』。最大の注目といえばやはり、前作の最後にその姿を現し世界を騒然とさせ、本作で強大な敵としてソニックと対峙することになる大人気キャラクター、シャドウの本シリーズ初登場です。ソニックと同じハリネズミのフォルムはかわいらしさも感じさせますが、悲しい過去を背負い復讐に燃える<闇のダークヒーロー>としての圧倒的なカッコよさで、少年心をわしづかみにして離しません。そして、ダークヒーロー・アクションを演じさせたら右に出る者はいない、日本でも大人気の俳優キアヌ・リーブスがボイスキャストを務めるとあってソニックファンも映画ファンも大歓喜に沸き、期待値は最高潮!!

このほど解禁された映像でも、この神キャスティングを伝え聞いた、ドクター・ロボトニック役のジム・キャリーが「“だよな”と思った」と感嘆、続けて「思わずこうしたよ」とカンフーポーズで手のひらをクイクイとあげる、キアヌの代表作『マトリックス』シリーズで活躍したモーフィアスのポージングで歓迎の舞。永い眠りから目覚め復讐遂行へ一直線のシャドウを、こぶしに力を込めながら熱演するキアヌのレコーディング風景や、ソニックに比肩するハイスピードの疾走をはじめテレポーテーションや大型バイクにまたがっての“金田バイク”アクションなど、どこを切り取っても文句ナシのカッコよさを放つシャドウの活躍もたっぷり収録。共演した豪華キャスト陣もキアヌ×シャドウの最強タッグが魅せる迫力に心を打たれた様子で、ジムが「闇の側面をキアヌは完璧に再現していた」、ナックルズ役のイドリス・エルバが「キアヌは何をしても様になる」とコメントを寄せており、何よりもキアヌが「この作品、そしてシャドウ自身も圧倒的だ。ソニックは僕には勝てない」と豪語する表情があまりにもクールで説得力抜群です。

バトルアクションでは東京のランドマークスポットである渋谷・スクランブル交差点で激しい戦いを繰り広げているチームソニックとシャドウの面々ですが、果たして、シャドウが抱える想いの行く末、対峙するソニックの勇気とハイスピードパワーの未来、そして東京の命運やいかに・・・!? ぜひ映画館で目撃ください!

映画『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』
日本より1週早い12月20日(金)に全米で公開を迎え、
見事全米No.1スタートを切りました!

12/20~22の週末3日間の北米週末興行収入6200万ドル=96.7億円(※1ドル156円換算)という圧倒的な数字で、同日公開の『ライオン・キング:ムファサ』や3週連続1位の座にいた『モアナと伝説の海2』といった強力な競合作品を押さえ、ダントツのNo.1スタートを切りました。先行指標から計算した公開前の事前の予想興行収入は5000万ドル代半ばの数字だったため、そこをもさらに“超音速”で上回るまさに<“超音速”大ヒットスタート>を切りました!特筆すべきが、同日公開の『ライオン・キング/ムファサ』や3週連続1位の座にいた『モアナと伝説の海2』といった超強力な競合作品を押さえての成績であることで、スーパーマリオやポケモンと同じように、「日本生まれのコンテンツ」が全米を席巻する結果となっています!

そして米レビューサイトのロッテントマトでは、批評家の評価を表す“トマトメーター”でなんと86%を記録(※)!これはアクションエンタメ作品としては異例の高数値で、さらに一般観客の評価を表す“ポップコーンメーター”では98%という圧倒的な高数値を記録(※)!批評家も一般観客もどちらからも最大級の賛辞を送られており、まさに全方位の「完璧なエンタメ」作品となっています。
日本でこの冬に公開した/される拡大公開のハリウッド作品では批評家及び観客の両方の評価がNo.1(※)となっており、日本国内でもさらに注目作となること間違いなし!
(※)共に12/23時点の数値ベース

世界を巻き込んだ一大バトルの行く末、ソニックとシャドウの戦いが導く未来は一体どうなるのでしょうか!?シリーズ史上MAXのハイスピードバトルで贈る、日本が生んだ世界的ヒーローが巻き起こすビッグウェーブと、東京を舞台に最高のエンターテイメントを余すことなく見せる、“今冬最強”のアクションエンタメ作品・映画『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』はいよいよ12月27日公開!

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