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中川大志とソニックが、安全な劇場での鑑賞方法を体験!

待ちに待った6月26日(金)の全国公開に先駆け、本作で主人公ソニック役を務める中川大志ソニックが、新型コロナウイルス感染予防対策が実施されている映画館に登場!

体温測定、手の消毒、ビニールシートや衝立での飛沫防止がされたポップコーンの買い方や間隔をあけた座席の座り方など、みんなが安全に映画を鑑賞できるよう実践している予防対策をデモンストレーション!

中川は様々な映画館の対策を体験し、ついに本作が公開を迎える喜びに笑顔で「僕も先ほど体験させてもらって、何よりご来場される皆さんが安心して映画に集中できることが大事だと思いますし、これで安心して映画館に行けます。やっぱり大画面と迫力のある音で観たいですし、映画館の醍醐味をたくさんの方に忘れないで欲しいなと改めて思いました。おうちで過ごす時間も長かったのでたまったストレスや疲れを吹っ飛ばしてくれる爽快な映画なので、映画館復帰戦にもってこいです!」と安心安全な映画館での鑑賞をアピールし、さらに長きに渡り宣伝活動を共にしたソニックにも「これで一旦区切りですが、また会いたいです!それぐらいこの映画が盛り上がって、またソニックが帰ってきてくれたらいいな、そうなったら良いな、って僕は思っています。」と感無量の様子でメッセージを贈りました。

<以下レポート>

映画館も全国的に営業が再開され『ソニック・ザ・ムービー』の公開も目前に迫った中、いかに映画館が安全対策をとっているのか、TOHOシネマズで中川大志とソニックが実際に体験しながら紹介するデモンストレーションを実施!中川自身も久々の映画館へ訪れるとあって、身の引き締まる表情でマスクを忘れずに着用、設置されている消毒液で手を消毒、そしてビニールシートや衝立での飛沫防止や間隔をあけた列整理がとられている売店などをソニックとめぐり、スクリーンに入る前にはサーモグラフィで体温も検査。万全の対策を、身をもって体験し、いよいよ公開が目前に迫った本作を安心して観られる映画館の取り組みに感嘆した様子を見せました。

スクリーン内に場所を移すと、集まった報道陣にむけて中川は「本日はマスクをつけた状態で失礼いたします。僕自身もすごく久々に映画館に来て、ついに『ソニック・ザ・ムービー』を観ていただける日がもうすぐやってくる。いろんなところで「ソニックいつ公開するの?」って聞かれてきたので、長かったですが、すごく嬉しく思っています!」と挨拶。続けて、前後左右に間隔をあけたたくさんのソニックパネルがお出迎えした劇場を見渡しながら、「間隔をあけて座ることで、周りの方との距離も気にせず映画を楽しめます。そして、映画館は窓がないですから不安に思われている方も沢山いると思いますし僕もその1人だったんですが、実は映画館は換気システムがすごくしっかりしていて、定期的に空気が入れ替わるそうなんです。空気がこもる心配がない。僕も知らなかったのですが、これでとても安心して劇場に入れますね」とその安全性もしっかりと紹介。

券売機や手すりなどもこまめに消毒されていると聞き、「僕も先ほど体験させてもらって、今までの映画館とは勝手が違うこともありますが、何よりご来場される皆さんが安心して映画に集中できることが大事だと思いますし、これで安心して映画館に行けます。今までの日常は、いつでも映画館に行けるのが当たり前で、どうしても簡単に映画館に足を運べない時期も続いてしまいましたが、久々に大きいスクリーンを目の前にして、やっぱり大画面と迫力のある音で観たいですし、映画館の醍醐味をたくさんの方に忘れないで欲しいなと改めて思いました」と感慨深げに語りました。

現場から長い期間離れていたもの、仕事も徐々に再開している中川。ステイホームの期間については「やらなきゃと思って後回しにしていたことをやりました。掃除や片付けとか(笑)、他にもオンラインでいろいろやりました。友達とゲームしたり、ジムのトレーナーさんとトレーニングしたり、英語の勉強をしたり。先生とテレビ電話をつないで毎日ちょこちょこやっていましたが、上達は・・・ノーコメントで(笑)。いま頑張ってます!」と振り返りました。

ここで、6月14日に誕生日をむかえた中川、さらに本日6月23日が誕生日となるソニックに、サプライズプレゼント!

ウェディングや母の日・父の日、コンサートなど、通常であれば花の需要が高まるシーズンながら今年は昨年の半分以下にまで減少しており、その廃棄されてしまう花を活用してソニックをかたどったフラワーアレンジメントが登場!中川は「すごい!これなんですか、何の花!?青いカーネーションなんですね!すごいよソニックこれ!」と興奮しつつ、なんと悪役ドクター・ロボトニック役の山寺宏一も6月17日が誕生日と縁起の良いことが重なっており、「山寺さんにも連絡しましたけど、6月続いてますね。お花は気分もあがりますし、記念日には送ったり頂いたりするものなので、こういう形でアレンジされていてテンションあがってます!これはソニックが持ち帰ります(笑)」とまさに今日が誕生日のソニックへそのままプレゼントする様子。

これまで長らく一緒にプロモーション活動をしてきたソニックにむけて「これで一旦区切りですが、また会いたいです!それぐらいこの映画が盛り上がって、またソニックが帰ってきてくれたらいいな、そうなったら良いな、って僕は思っています。」と遠くない未来での再会を願いながら、最後に改めて「僕が声をやらせて頂いた作品が公開されること、何よりこうして映画館で映画館が観られる日が来たことは、こういう仕事をしている身として本当に嬉しいです。映画館の方々の準備も感じ、これでたくさんの方々が映画を安心して観られると思います。おうちで過ごす時間も長かったのでたまったストレスや疲れを吹っ飛ばしてくれる爽快な映画なので、映画館復帰戦にもってこいです!後悔させない作品になってますので、皆さんぜひとも観にきてください!」と、映画館の大スクリーンと迫力の大音量での鑑賞をアピールしました!

以上。

超音速で駆け回るソニックの活躍を、ぜひ劇場の大スクリーンで堪能ください!

※本ページ内の鑑賞デモンストレーションは、2020年6月23日時点での感染症対策の取り組みとなります。
今後ガイドラインの変更等の可能性もございます。

この度、映画公開とJリーグ再開決定を記念して、
ソニックとJリーグ屈指の人気クラブ・ガンバ大阪とのコラボビジュアルを製作!

一際目を惹くソニックの“青”は、ガンバ大阪のクラブカラーとも共通し、地球で見つけた仲間と一緒に戦うソニックの姿が、選手・サポーターが想いを一つにタイトルを目指すチームと重なること、そしてソニックのビジュアルがクラブのマスコット・ガンバボーイと似ていることから今回のコラボレーションが実現!

当初3月に劇場公開を予定していたものの、新型コロナウイルスの影響により公開延期が発表された映画『ソニック・ザ・ムービー』。そして、2020明治安田生命J リーグも同じく試合の開催が延期となっていました。しかし、ついに『ソニック・ザ・ ムービー』は6月26日(金)公開、Jリーグは7月4日(土)からJ1リーグ再開、6月27日 (土)からJ2リーグ再開およびJ3リーグ開幕が決定!

Jリーグ再開初戦のカードは、セレッソ大阪との<大阪ダービー>。大阪の街を二分する熱い戦いに挑むガンバ大阪の選手たちを、ソニックがガンバボーイと共に力強く後押し!いつも自信と勇気にあふれるソニックと共に、ガンバボーイが「ノープロブレム!大阪 ダービーの勝利はボクにまかしとき!」と、サポーターに勝利を誓う頼もしい姿を披露しています。この夏、映画『ソニック・ザ・ムービー』とガンバ大阪が、大阪はもちろん日本中に元気を届けてくれること間違いなし!

※試合の配信・中継情報はガンバ大阪公式HPでご確認ください。
<ガンバ大阪公式HP> http://www.gamba-osaka.net

この度、ドクター・ロボトニックを演じたジム・キャリーのインタビューと本編映像、
そして、撮影風景が収められた特別映像を公開!

今回公開される特別映像は、ジム・キャリー節炸裂!のインタビューと、本編映像、そして撮影風景が収められた豪華な映像!世界的にも有名な悪役キャラであるドクター・ロボトニック役への出演オファーに「とても興奮したよ」と語るジムは、黒ずくめのスーツにちょび髭という独特な外見に、キレの良すぎる台詞回し、とにかく全身でヤバイやつオーラを放つこのキャラへクターの役作りに関して「彼はIQ300だ。準備には一週間半ほどかかったよ。」とそのが必要なのか、冗談か本気か不明なコメントを残しつつも、「ドクター・ロボトニックはマシンを使って人間を支配したいんだ。ソニックは彼の世界征服に必要な力なんだ。僕はこのキャラクターの時代精神に合っていると思うよ()と相性抜群のハマり役だと分析している様子。

作品の仕上がりにも自信をみせており、いい思い出を呼び戻し、新しい世代の人ともつながれる。そんな映画ができるのは、素晴らしいことだね。とてもラッキーだったよ。と、大人も子供も世代を超えて存分に楽しめる1本であることをアピール!最後に目つきをギラつかせて「本当に楽しかったよ。我々はコントロール不可能な、モンスターを作ってしまった!」、インパクト特大の強烈なキャラクター、ドクター・ロボトニックさながらのコメントで締めくくるジム。音速でスクリーンを駆け抜けるソニックに負けず劣らず、最初から最後まで目の離せない快演&怪演全開のジム・キャリー演じるドクター・ロボトニックに、ぜひご期待ください!

 

本日6月17日は、日本が誇るレジェンド声優・山寺宏一さんの誕生日!
これを記念し、ジム・キャリー演じるドクター・ロボトニックの強烈なキャラクターに相応しい山寺さんの表現力が際立ち、ジェームズ・マースデン演じるトム(声:中村悠一さん)を圧倒するシーンの本編映像を解禁!

青く光り輝く体毛を発見し、そのスーパーパワーを付け狙って、青年トムの家へと乗り込んできたドクター・ロボトニック。相手が保安官だろうとお構いなし!これでもかと脅し文句をまくしたてながら一方的なカウントダウンで追い込む貫禄と迫力に、トムは絶体絶命のピンチ・・・!
自分をかくまってくれた初めての友達であり大好きな相棒の窮地に、ついにソニック(声:中川大志さん)が「手を出すな!」と音速で飛び出す!
いくら青い体毛でも、二足歩行で直立し人間の言葉を話すまさかの生物の出現に、さすがのドクター・ロボトニックも悲鳴をあげ硬直したところへすかさずトムの鉄拳が繰り出され事なきを得たものの、ついに敵に正体がバレてしまったソニックとトムの運命は果たして…!?

『マスク』(94)や『グリンチ』(00)など、日本でもその類まれな表現力とユニークな演技でお馴染みの名優ジム・キャリーが、またしてもその実力の片鱗を見せつけてくれている本映像。
このシーンをはじめ、本作でも彼にしかできない怪演のオンパレードで大人から子どもまでを惹きつけてくれますが、長年に渡り日本語吹替を担当してきた山寺宏一さんは、先日開催された本作のアフレコイベントで「ジム・キャリーには感謝していて、ジム・キャリーという俳優がいたから吹替をする声優としてある程度認めていただいたのかなと思っているんです。大分久しぶりで、彼が活躍してくれないと困る!と思っていて、このドクター・ロボトニックはさすが尊敬するジム・キャリー!という役なのでまたこうして声を当てられて嬉しかったですね」と特別な想いを明かしています。ジム・キャリー節全開の強烈なドクター・ロボトニックを、深い思い入れを胸に山寺宏一さんが吹き替える、この贅沢を堪能できるのは日本だけ!
ぜひこの耳福な日本語吹替版を劇場でお楽しみください!

ピッチャーも、バッターも、守備も攻撃も全員、さらに審判も実況までも全部ソニック!?

一人全役のソニックを演じ分ける中川大志さんの、見事な表現力に唸る、ひとり野球シーンの本編映像が到着しました!

故郷を離れ遠い地球にやってきたソニックが、ひょんなことから出会った保安官トム(ジェームズ・マースデン)と相棒になり、ソニックのスーパーパワーを狙うドクター・ロボトニック(ジム・キャリー)の野望を阻止するため大冒険を繰り広げる本作。
今回到着したのは、持ち前の超速を駆使し、攻撃も守備もたった一人で全ポジションをやりきってしまう、まさにソニックにしか出来ないひとり野球のシーン!投げ打つボールを軽々と追い抜きながら、選手にとどまらず、実況も、コーチも、審判までもすべてやり遂げるソニック!
たったひとりで超ハラハラドキドキな試合展開を繰り広げており、ワンプレーのスピード感に乗せながら、ポジションごとにまったく違った多彩な表情を見せてくれるソニックのやんちゃな性格が遺憾なく発揮されるシーンです。
ソニックの日本語吹替を担当した中川さんは、2月に行われた本作の公開アフレコイベントでこのシーンの生アフレコに挑み、何役ものソニックを一気に演じて会場を大いに沸かせ、「この映画でしか見られないソニックの表情がたくさんあるので、そこを丁寧に伝えたいなと、納得いくまで何テイクもやらせていただきました」と振り返っています。
同イベントに登壇した山寺宏一さんも、この非常に難易度の高いシーンを演じ切る中川さんに「生で一人で通してこれだけ出来るなんて、本当に、”大したもんだ”と思いました。お見事でした。」と太鼓判!
中川さんの類まれな実力により、ますます感情豊かにパワーアップしたソニックが、ついに日本のスクリーンを駆け巡る!
待ちに待ったソニックの大活躍をぜひお楽しみ下さい!

 

 

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