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<「ソニック」史上初!『ソニック・ザ・ムービー』でベビーソニックの姿が明らかに!!>

故郷を離れ遠い地球にやってきたソニックが、ひょんなことから出会った保安官トム(ジェームズ・マースデン)と相棒となり、ソニックのスーパーパワーを狙うドクター・ロボトニック(ジム・キャリー)の野望を阻止するために大冒険を繰り広げる映画『ソニック・ザ・ムービー』。

この度解禁となる特別映像では、ゲーム・アニメを含むこれまでの「ソニック」作品で過去一度も登場したことがなかった幼少期のソニック”ベビーソニック”の姿が史上初お披露目!ソニックが日本発のキャラクターであることから、なんと特別に日本で全宇宙最速デビュー!

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故郷である宇宙の果てにある平和な“島”を元気いっぱい駆け回るベビーソニック!幼いながらもすでに島中を瞬く間に回れるほどの超高速の持ち主だが、時折発する無邪気な笑い声やあどけない表情、まるっとしたフォルムが超キュート!!

さらに、12月27日(金)から日本だけの激レア特典付きムビチケ(前売り券)が発売!

価格:一般1,400円 子供900円 (各税込)

①上映予定劇場(一部を除く)
ムビチケカード+ベビーソニックのキーホルダー 
※キーホルダーは数量限定。なくなり次第、「前売り券」のみの販売になります。

★上映予定劇場・ムビチケ販売劇場はコチラ

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②ムビチケオンライン
ムビチケEメールタイプ+塗り絵

★詳細&ムビチケオンラインはコチラ★

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※特典の画像はイメージです。実際の商品デザインと異なる場合があります。

愛らしすぎるベビーソニックといつも一緒にいられるのは日本だけ!この激レアアイテムをお見逃しなく!

 

 

 

この度、『ソニック・ザ・ムービー』日本語吹替版30秒特報を解禁!

故郷を離れ遠い地球にやってきたソニックが、ひょんなことから出会った保安官トム(ジェームズ・マースデン)と相棒となり、ソニックのスーパーパワーを狙うドクター・ロボトニック(ジム・キャリー)の野望を阻止するために大冒険を繰り広げる本作。

このほど解禁された日本語吹替版30秒特報も、ソニック自慢の超高速アクションで世界中を駆け巡りながら、追ってきた大型車を吹っ飛ばしクールな表情を浮かべたり、トムの愛犬と張り合いつつ一瞬にして打ち解けるチャーミングな一面も垣間見られ、「ヘヘっ!」「よせって!降参、降参~!」とティーンエイジャーらしい少し調子乗りで憎めない魅力も全開!

激しいピンチの連続にもトップギアで立ち向かっていく、スーパー・スピード・アドベンチャーに期待高まる疾走感満載な仕上がりになっています。

また、本国アメリカではベン・シュワルツ(『スター・ウォーズ』シリーズ BB-8役など)が声優を務めているソニック。果たして日本では誰が演じているのか…!?

Sonic (Ben Schwartz) in SONIC THE HEDGEHOG from Paramount Pictures and Sega. Photo Credit: Courtesy Paramount Pictures and Sega of America.

気になる声優の詳細は近日中に発表予定。令和初の年またぎ、『ソニック・ザ・ムービー』の続報から目が離せない!

『ソニック・ザ・ムービー』本作の日本公開日が2020年3月27日(金)に決定!
さらに最新予告映像と、ポスタービジュアルが解禁

最新予告編では、地球にやってきたソニックが、ひょんなことから出会った保安官と相棒となり、ソニックのスーパーパワーを狙うドクター・ロボトニック(ジム・キャリー)の野望を阻止するため奔走します!!おもちゃやゲーム、地球の文化に興味津々のカワイイ様子から、大量のガジェットを投入しソニックをつけ狙うドクター・ロボトニックを「その程度?」と挑発するやんちゃでお調子者なキャラクターが垣間見えるシーンも!ドクター・ロボトニックから仲間を守るため、砂漠に大都会、万里の長城と、世界中を駆け回る、自慢の超高速スピードアドベンチャーに期待が高まります!

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同時に解禁された新ポスタービジュアルでは、“ソニック”が、ゲームやアニメでお馴染みのキメゼリフで「ノープロブレム!ここはオレにまかせとけ!」と、余裕の表情を浮かべ、イヤホンで音楽を聴きながらゲームのアイコン的アイテムのリングで遊ぶ、ティーンエージャーらしい姿が。

『ワイルド・スピード』シリーズのニール・H・モリッツと、『デッドプール』のティム・ミラーがプロデュースし、監督にはアカデミー賞短編アニメーション部門ノミネートのジェフ・ファウラーが、実写初監督に大抜擢。才能溢れるキャスト・スタッフが揃い、世界的人気ゲームキャラクターがスクリーンを駆け巡る!超高速スピードアドベンチャーにご期待ください!

 

1991 年に記念すべきゲーム1作目が株式会社セガ・エンタープライゼス(現・株式会社セガゲームス)から発売され、目にも止 まらぬスピードでゲームステージを駆け抜ける革新的なゲーム性と、音速で走る青いハリネズミ”ソニック”のクールな日本発のキャラクターが日本を始め、世界のゲームファンの心をつかみ、愛され続ける「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」シリーズ。

この度、全世界でシリーズ累計 販売本数約 8 億本(DL を 含む)を誇る日本発の大人気キャラクターがハリウッド実写映画化された『ソニック・ザ・ムービー』の日本公開が 、2019 年 12 月に決定致しました!

今回到着した特報映像は、日本が生んだ世界的人気キャラクター“ソニック”が陸上選手さながらのクラウチング スタートから、あまりの速さに衝撃波を作りながら走り去るシーンから幕を開けます。史上最速のスピードを活 かし、街から砂漠、世界中を駆け抜け、敵のミサイル攻撃も時間が止まったかのように切り抜ける超高速スピ ードアクションを見せつけます。

また、ゲームの代表的なヴィランである狂気のマッドサイエンティスト”ドクター・エ ッグマン”に扮したジム・キャリーがゲームキャラさながらの驚きのビジュアルで登場!

さらに新ポスタービジュアルでは、「もたもたしてると、おいてくぜ!」とゲームでお馴染みのセリフと共に、巨大都市を見下ろすソニックと、街には彼の走り抜けた光の残像が描かれ、ソニックの掟破りのスピ ードと、これからこの街で展開されるアドベンチャーに期待が高まるポスターとなっています!

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『ワイルド・スピード』シリーズのニール・H・モリッツと、『デッドプール』のティム・ミラーがプロデュースし、監督には 2004 年に「Gopher Broke(原題)」がアカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされたジェフ・ファウラーが、長編、そして実写初監督に大抜擢。才能溢れるキャスト・スタッフが世界的人気ゲームキャラクターにどのように命を吹き込んだのか、乞うご期待ください!

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