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映画『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』(原題:Sonic The Hedgehog 3)が、東和ピクチャーズ配給にて、12月27日(金)に日本公開されることが決定しました!!

この大発表に先駆け、一昨日・昨日にあたる8/25(日)~8/26(月)には、世界の主要都市を股にかけて予告編解禁を盛り上げる、プロジェクションマッピング&サイネージ放映を同時多発!東京・新宿でも、8/25(日)20時より飛び出る3D巨大猫で有名な新宿クロスビジョンに、スタイリッシュなソニックのキャラクターロゴとともに、「東京で/ミッションが/始まる」という意味深な文字が映し出され、今回の解禁を匂わせるサイネージが夜空を彩りました。
他にも、ニューヨークやロサンゼルス、ロンドン、リオデジャネイロ、シドニー、ローマといった海外の大都市で実施され、ハリウッド超大作にしかできない超絶スケールのプロモーションに、世界中で新作への期待が高まっています!

そして本日8月27日、世界中のファンが待ちに待った最新作の第1弾予告編が、全世界で一斉に解禁されました!

今作の舞台は、セガとソニックの母国である日本。この度解禁された予告編では、東京湾沿岸に浮かぶ孤島に幽閉されていた闇のダークヒーロー<シャドウ>が、長い眠りから目覚め、施設を破壊し、日本を象徴するランドマーク・シティである【東京・渋谷】に降臨します。東京を、そして世界を揺るがすこの緊急事態に、シリーズお馴染みのメンバーであるソニック、テイルス、ナックルズが派遣され、スクランブル交差点のど真ん中でシャドウと対峙します。東京を舞台に、シリーズ最高のスケールと超音速のアクションが展開される様子が大迫力で描かれており、一瞬たりとも目が離せません!先月~今月にかけ、フランス・パリで日々シビれる戦いを繰り広げ列島を熱狂させた日本人オリンピックアスリートたちの凱旋帰国の盛り上がりも記憶に新しいですが、同じく日本生まれの世界的ヒーローである<ソニック>の凱旋帰国に、ファンだけでなく、日本全国がアツくなることは間違いありません!

さらに同時解禁されたポスターも、東京を舞台にしたビジュアルに!
東京タワーも見える中、ソニックとシャドウがぶつかり合うという、これ以上ない日本濃度100%の、胸アツポスターに仕上がっています。

そんな東京色溢れる最新作の邦題は、『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』に決定!!!!『ワイルド・スピード』シリーズと言えばファンの心を捉えた邦題が毎回話題となりますが、その『ワイスピ』と同じプロデューサーチームが、『ソニック』日本チームとアイデアを出し合い、日本のファンへの愛とメッセージをこめて『TOKYO MISSION』のタイトルに決定!ぜひその思いを、まずは予告編で堪能ください!

そして今作から登場する闇のダークヒーロー<シャドウ>の声は、あのハリウッドNo.1ダークヒーロー俳優<キアヌ・リーブス>が演じます!悲しい過去の経験から世界への復讐心を燃やし、完全な孤独を生きる<シャドウ>。そして『ジョン・ウィック』シリーズを始め、ダークで孤独なヒーローを演じさせたら右に出るものはいないキアヌ。シャドウのキャラクターと、キアヌの人間性や演じてきた役柄は重なるところが多く、誰もが納得のキャスティングとなりました。あのキアヌが、魅力あふれる大人気キャラクター<シャドウ>をどのようにに演じてみせるのか、ワクワクが止まりません!

さらに俳優界のレジェンドであり、これまでのシリーズでもお馴染み、悪の天才科学者<ドクター・ロボトニック>を怪演し毎度衝撃を与えてくれている日本でも多くのファンを持つ名優ジム・キャリーが、なんと本作では一人二役を演じることも決定しました!引き続き<ドクター・ロボトニック>を演じ、今回は<シャドウ>から世界の危機を救うためチームソニックに助けを求められ、「たまには世界を救おうか!」と、まさかのタッグを結成する様子が映し出されるほか、予告編の最後には、ロボトニックそっくりのおじいちゃんに扮したジムも登場しまさかの対面!果たして彼は誰なのでしょうか?物語とどう関わってくるのでしょうか?日本のファンが愛してやまない、はちゃめちゃなテンションのジム・キャリーの演技が2倍楽しめることは間違いありません!

日本公開日は【12月27日(金)】に決定!2024年最後を飾るにふさわしいエンタメ大作がいよいよ日本のファンの前にスクリーンで凱旋帰国します。
公開まであと4か月、日本が生んだ世界的ヒーローが巻き起こすビッグウェーブと、東京を舞台に最高のエンターテイメントを余すことなく見せる、映画『ソニック × シャドウ TOKYO MISSION』にぜひご注目ください!

最強のその先へ!究極パワーに目覚めた“スーパーソニック”登場!ついに映画で変身を果たした、神々しい姿をとらえた場面写真が解禁されました!

遂に待望の日本公開を迎え、ソニックの新たな冒険、仲間や強敵との出会いなど前作『ソニック・ザ・ムービー』から大幅にパワーアップした要素がてんこ盛りで、夏休み後半戦の日本を大いに盛り上げている本作。
そんな本作のクライマックスを彩る”最重要&最大興奮”シーンで登場を果たしたのが、黄金に輝くスーパーソニック!ドクター・ロボトニックとの激闘の末に、七色のエメラルドパワーにより覚醒した”スーパーソニック”は、ゲームシリーズでもたびたび登場してファンにはお馴染みのキャラクター。すべてにおいて通常のソニックを凌駕するスピードとパワーを持ち、時には亜光速に達したり空を飛ぶことも可能、まさに本作がたどりつく「最強のその先へ。」を体現する極限の覚醒姿!しかしその覚醒した姿を持ってしても、撃退困難な強敵ドクター・ロボトニックに対して、スーパーソニックがどんなバトルを繰り広げるのか!?8/19(金)より劇場公開されると、スーパーソニックの激熱すぎる登場と目にもとまらぬバトルシーンにSNS上でも「スーパーソニックかっこいい!」、「すごい速かった!(光速)」、「原作ファン興奮のクライマックス」という声に加え、「作中のあらゆる場面で、ゲームのリスペクトも忘れてない!」、「初週に3回見てるけど、もうまた観に行きたくなってる!」、「ジム・キャリーがジム・キャリーしてて最高!」といった本作への熱狂のコメントも殺到!

また本国アメリカ版でソニックの声を務めているベン・シュワルツはパワーアップ要素マシマシな本作に対して「今回の盛り上がりは前作の5倍だ。壮大だよ!アクションと楽しさがどんどん膨らんでいって、素晴らしいエンディングを迎える。この作品は前作から進化し、キャラクターを新たな方向へ導いているように感じられて、とても誇りに思っているよ」と語っており、まさにこのスーパーソニックの登場がそれを象徴するように大幅にスケールを広げた本作に太鼓判を押しています。

“戦闘民族”の如く金色に輝くこのスーパーソニックが見せつける最強っぷり、その活躍を見ずに2022年の夏は終われません!

映画のスーパーキャラ大集合と同様に、“まとまると最強最速!”なイッツコムサービス「インターネットサービス」「快適メッシュWi-Fi」「イッツコムスマホ」とのコラボキャンペーンを実施中!
100名様に映画オリジナルグッズをプレゼントします。ぜひご応募ください!

 

■応募方法
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■キャンペーン期間
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キャンペーン特設サイト:https://www.itscom.co.jp/cp/2022/itscomsonic.html
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渋谷スクランブル交差点大型ビジョンをはじめ、東急線車内や駅構内ではキャンペーンCMを放映中!ぜひ探してみてください!

 

■タイアップキャンペーンCM
『ソニックたちもイッツコムサービスも、まとまると最強・最速!』

ホロライブ所属のVtuberで、本作の吹替声優としても参加している戌神ころねさんとの、
映画本編上映付きのイベントが決定しました!
映画本編の前後には、戌神ころねさんとコミュニケーションが取れるグリーティングタイムが設けられるほか、来場者特典として「ソニころ2022限定アクリルスタンド」と「ソニころ2022限定うちわ」をプレゼント!

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映画『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』が本日待望の日本公開を迎えました。この度、満を持しての公開を祝して初日舞台挨拶を実施!吹替を務めた中川大志さん、山寺宏一さん、木村昴さん、広橋涼さん、中村正人さん(DREAMS COME TRUE)、そしてソニック、テイルス、ナックルズが、公開を待ち望んで初日初回の上映に足を運んだ約500名のファンを前に集結しました!

内容盛り沢山の”ソニック祭り”舞台挨拶と題した本イベントでは、今だから話せる吹替収録秘蔵トークから、夏休みで来場のファミリーと一緒に、最強の座を賭けて対決する楽しむゲーム企画を実施し、六本木から全国へソニック旋風が巻き起こった、大盛り上がりのイベントとなりました。ソニック、テイルス、ナックルズも特製巨大うちわを持っての“お祭り仕様”で駆け付けました!

登壇者たちの挨拶もそこそこに、まずは無事、初日を迎えることができたことについて、中川さんは「前作ではお客さんの前に立たせてもらう機会がなかったので、控室で今日ってお客さんの前に立てるんですよね!?と言っちゃって…(笑)本当にそれくらい皆さんと久々に会えて嬉しかったです!しかも初日ですしね」と喜びの気持ちをアピール。ソニックの宿敵ドクター・ロボトニック役を演じた山寺さんも、中川さんの成長を「僕が育てたようなものですからね!…嘘です!(笑)そばにいただけですから。大志を中学生の時から知っているというのが僕の自慢です」と絶賛!対して中川さんは「(山寺さんは)もう、お父さんです」と応え、仲睦まじいやりとりをみせました。山寺さんは続けて、ソニック役として再びアフレコに臨んだ中川さんに対して「大志の成長が止まらないです!すごいです。完成した作品をみて、益々すごくなっているなと思いました!こんなに可愛らしくてピュアなソニックをやりながら、鎌倉を支えるとんでもない実力派武将をやっているんですよ!?」と称賛しました。また、山寺さんが「今日、おはスタ率高いんですよね!」と中川さんと木村さんをいじる一幕も。

今回、映画に初参戦を果たしたキケンな戦士ナックルズ役を務めた木村さんは、中川さん演じるソニックを追い詰めるキャラクターかつ、大先輩・山寺さん演じるドクター・ロボトニックとタッグを組む役柄。「この日本が誇るゲームのキャラクターを演じさせていただいて光栄な気持ちと、あとは中川さん、山寺さん、“おはスタファミリー”とご一緒できてエモい感情がすごくあります…!作品もとても楽しかったのでやりがいがありました。僕はなぜか赤いキャラクターに縁があるんですけど、中でもナックルズは真っ赤だなと思い、より気合が入りました!」と感慨深く語りました。

劇中でソニックを全面的にサポートする、モフモフしっぽがキュートなテイルスを演じた広橋さんは収録時には中川さんの声が入った状態で声の演技を行ったそうで、“中川ソニック”を慕う弟キャラとして「今までもテイルスを演じさせていただいているんですが、こんなに大きい画面でモフモフしたテイルスをみられるなんて、とても嬉しかったです!中川さんが演じられたソニックがすごくヤングで、ぴちぴちなのでテイルスも出会った時の気持ちを思い出すように、ちょっと幼い感じで演じました」と役作りに関して語りました。

また、DREAMS COME TRUEとして本作の日本版主題歌を提供、そしてチャンプ役として声優初挑戦し、更に吹替版音声監修と様々なポジションを担い大活躍した中村さんは「チャンプ役は、山ちゃんが指導してくれたので本当にスムーズにできました!」と述べたのに対して、山寺さんは「もう、最初から全開で流石だなと思いました!」と吹替初挑戦の中村さんを絶賛しました。中村さんは「ソニックはゲーム音楽でもう30年間付き合っている存在ですから、そういう意味では人生を共に歩いているというか。吉田美和、ソニック、中村正人…という感じですね!」と、ソニックへの思い入れを明かしました。

一通りのトークセッションが終わると、次は来場したファミリーと一緒に楽しめるゲーム企画を実施することになり、劇中でソニックとテイルス、ドクター・ロボトニックとナックルズがそれぞれタッグを組むことから、中川さん・広橋さんチーム、山寺さん・木村さん・中村さんチームで“対決”をすることに!まずは、チーム間を温めるためにお互いの演じたキャラクターの良かったところを褒めあう一幕をもうけ、ナックルズチームがお互いをほめる場面では、ミュージシャンとしての活動がメインである中村さんの吹替初挑戦を山寺さんが太鼓判を押し、中村さんが激しい戦闘シーンの多い木村さんの迫力に満ちた演技を大絶賛、山寺さんも、「ナックルズがドカンの上でオレ様コンサートをする場面は凄かった!」とジョークを入れ大盛り上がり。対する木村さんは、長年ジム・キャリーの声を担当する山寺さんに「本当にすごい。ジム・キャリーの面白さを日本語に変えて伝えることができるのは、この人にしかできない!」とリスペクトの意を表した。また、ソニックチームの中川さんと広橋さんもお互いのキャラクターの良かったところをトーク。中川さんが「やっぱり凄く好きなところが、劇中で(ソニックが)テイルスのしっぽをお布団みたいにして寝るシーン。めちゃくちゃ可愛かったです!」と述べ、広橋さんも「私も!そのシーン、本当に可愛かったと思いました!先に言われた~」と意気投合!劇中のソニックとテイルスのようなピュアで可愛らしいやり取りを見せ、ナックルズチームからは「可愛いな~。なんか負けた感じがするな」と声が上がりました。

そうして始まった、最初のゲームは【史上最速で一人を目指せ!!】というもので、登壇者が来場客全員に向けて一つ質問を投げかけ、その質問に来場客は、事前に配られた裏表にYES/NOと記載の入ったうちわで回答、ソニックが描かれたYESの面のうちわを掲げた人が一人だけになることを目指すという、懐かしの100分1チャレンジを彷彿とさせるルール。中々難しいお題に、登壇者それぞれ悩みながらも、「ナックルズはパワーがすごいキャラだが、握手したときに力強いねと言われたことがある人」、「朝からステーキを食べてきた人」「中川大志と同じ、6月14日が誕生日の人」、「ソニックはハリネズミですが、自宅でハリネズミを飼っている人」…などバラエティに富んだ質問を観客に投げかけ、会場は賑やかな雰囲気に。質問の答えにピッタリ一人だけがYESに該当するのは、中々ハードルが高いようだったが、最後に中川さんが「今日、六本木までテイルスのようにしっぽを回転させて、しりコプターで来たよっていう人?」という質問を投げかけ、YESの回答者一人を見つけようとしたものの10人ほどYESの団扇が上がる驚きの展開に、会場は笑いに包まれつつ勝敗は僅差でソニックチームに軍配が上がりました。

次に行ったゲーム対決は、本日8月19日が【俳句の日】であることに因んだ【史上最強の俳句を目指せ!!】という、俳句バトル。今年の夏休みにしたいことを、ソニックの青、テイルスの黄、ナックルズの赤、いずれかの色に絡めて、一句つくるというもので、どちらのチームが夏らしい俳句だったかを来場客の団扇の反応でジャッジして競いました。それぞれ夏らしい俳句を披露し、会場は拍手に包まれました。2つのバトルを終え、ソニックチームとナックルズチーム、来場者の団扇での反応によって決まる勝負の結果は…中川さん、広橋さんのソニックチームに!

最後に、広橋さん、木村さん、山寺さんは夏休みで子供たちが数多く足を運んでいることから、テイルス、ナックルズ、ドクター・ロボトニックのキャラになり切ってメッセージを贈りました。続けて中村さんは、来場した子供たちのお父さん・お母さんに向けて「この映画には大切な人の為に戦う勇気や意見が違ってもお互いを理解する努力の大切さといった要素があり、是非この映画から学んでいただきたいです」とエール。そして締めくくりに中川さんは「2年前から比べると仲間が増えて、本当にパワーアップしたなと思いました。この映画はソニックたちが色んなところへ冒険して、そしてドクター・ロボトニック、ナックルズ、テイルスといった新しいキャラと出会う、アトラクションのような凄く爽快感がある作品ですので夏に是非大きな映画館で楽しんでいただきたいです!僕も楽しんで演じさせていただきました!これから『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』をよろしくお願いいたします!」と述べ、お祭りのように大盛り上がりな要素マシマシな本イベントは終了しました。

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