前作で【全米でゲーム原作映画史上最高の興行収入記録】を打ち立て映画史に足跡を刻んだソニック。待望の最新作『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』が全米で公開をむかえると、週末4/8(金)~4/10(日)で約7,100万ドルを稼ぎ出し、週末興収ランキングは文句なしぶっちぎりのNo.1を飾ったうえ、前作のオープニング記録(約5,800万ドル)を大幅に抜き去る猛烈なロケットスタートとなりました!
長く続くコロナ禍のなか、ファミリーが映画館に足を運ぶにはどうしてもまだ慎重になっている状況も見受けられていたなか、なんと本作は、コロナ禍突入前に公開された1作目『ソニック・ザ・ムービー』でソニック自らが樹立した、【全米でのゲーム原作映画史上最高記録】のオープニングを華麗に抜き去り更新する快挙!全米より一足早く公開されていた、イギリス、フランス、スペイン、ドイツなどの主要国で初登場1位を獲得し、世界を股にかけた大爆走スタートをきめており、全世界累計興収は早くも1億4100万ドルを超えてその勢いはグングン加速中!
米・映画批評サイトRotten Tomatoesの一般観衆によるオーディエンススコアでは、4月11日現在で97%と圧倒的な支持を集めており、「1作目を完全に凌駕したスゴイ続編!なんという進化!」、「観ている間ずっと、子供がとにかく楽しそうだった!家族全員がこの映画を愛さずにはいられなくなるよ」、「知ってはいたけど、ソニックはやっぱり超クールだし、ナックルズはめちゃ強いし、テイルスはめちゃめちゃキュート。文句のつけようが無いよ!アメイジングだ!」と絶賛の声が止まず、映画史をさらに塗り替えること間違いなしのロケットスタートをきった本作が、どこまでその記録を伸ばすのか!? ソニックの生まれ故郷・日本での公開にむけ、どんな輝かしい記録をひっさげて凱旋上陸してくれるのか大注目です!